第39回勉強会ふりかえりのまとめ

スタッフの山本です。

1/14に開催した第39回勉強会
わんくま同盟名古屋勉強会さん、TEF東海さんとの共催)の
ふりかえりのまとめです。

名古屋アジャイル勉強会では、ワークショップの最後に、
当日のふりかえりをKPT(ケプト)で行っています。

ふりかえりは以下の手順で行っています。
1. ポストイットに意見(感想)を書く(1枚に1意見。一人何枚でもOK)
2. 台紙にポストイットを貼る
3. 他の人の意見に賛同する場合にはドットシールを貼っていく
文末の●はドットシールです。

このふりかえりのフィードバックを今後の勉強会に活かしていきます。
名古屋アジャイル勉強会を今後ともよろしくお願いいたします。


KEEP(良かった事・続けたい事)
- LTで話せた●●●●●●●●
- TDDの精神+楽しさを忘れない●●●●●●●●
- 会場すばらしい●●●●●●●●
- TDDでテストが書けた●●●●●●●●
- 勉強会参加続けたい●●●●●●●
- 実際に手を動かすのがイチバン!!●●●●●●
- テストの多さにあぜん●●●●●●
- リグレッションテスト自動化●●●●●
- ワークショップはまたやりたい●●●●●
- ペアプログラミングプチ体験●●●●●
- テストの手法、種類等一度整理することができた●●●●●
- 社外勉強会はスキルのある人がくるので楽しい●●●●●
- TDDのサイクルを忘れず実践していきたい●●●●
- ペアプロは楽しい。どんな題材で実施してほしい●●●●
- Groovyのコードを初めて見た●●●●
- ペアプロをワークショップでやれたこと、TDDらしくやれたこと●●●●
- 雰囲気よかった●●●●
- わからなくてもあきらめない●●●●
- テストのツールの使い方のとっかかりが得られた●●●
- 仕事内容会社の違い等で”テスト”の呼び方はいろいろであることを改めて実感●●●
- テストコードはGroovyで●●●
- テストということについて無関心だった改善したい●●●
- 手羽先おいしかった●●●
- お菓子++●●●
- TDDを実務で行っていく(でもコストが)●●
- ペアプロがとても勉強になりました●●
- ふだん無意識にリスクベースの考え方をしていることに気づいた●●
- 使い方慣れているツールを使おう●●
- テストの種類を学べました●●
- ペアプロではお互いにコミュニケーションがよく取れた●●
- 今日使わなかったツールも、多分最初のとっかかりをつかめば使えそう●●
- XUnitの使い方を知った/学んだこと●
- テストに対する視野が広がった●
- 参加者のみなさんの熱気がすごかった●
- エイチームさんの環境がよい●
- ユニットテストのやり方も学べた●
- お菓子おいしい●
- TDDの勉強●
- 迷ったら捨てるのもあり●
- TDDに対する小さな不安がなくなった●
- テストへの興味●
- Groovyでペアプロ
- ”テスト”とはどれだけ多いのか改めて実感した●
- テスト技法がそのチームで何を評価指標とするかで全然変わってくることを知った
- TDDのプロセス(を学んだこと)
- そもそもワークショップ形式が楽しかった
- TDD初体験おもしろかった
- 色々な話を聞け、考えさせられた
- ペアプロ体験できた
- テストでもなんでも分類は大切!
- TDDの流れはOK
- 教えてくださいって言える
- ワークショプでは比較的バランスよくコードを書くことができた
- TDDとNUnitについて説明できた
- NUnitを感じた
- TDDとは、を感じた


PROBLEM(気になった事・分からない事・何とかすべき事)
- テスト種類を覚えられなかった※名前があるのを知らなかった●●●●●●●●
- リファクタリングを学ぶ●●●●●●●●●
- テストの定義を共有したい●●●●●●●
- テストに関する知識不足●●●●●●
- MacとかUS配列とか、UIを統一すべき●●●●●
- テストに関する自分の見識の狭さに気づいた。●●●●●
- 事前準備●●●●●
- ワークショップの時間が足りない!●●●●●
- TDDワークショップ事前準備しておけばよかった●●●●
- TDD楽しいけど時間が足りません●●●●
- TDDのお題の予習をしておけばよかった...●●●●
- コーディングが遅い●●●●
- お菓子余った●●●●
- TDDをどうやって定着させよう?●●●
- 今日の内容をよく理解しないまま参加してしまった●●●
- 時間管理●●●
- いろいろと時間がたりなかった●●●
- Pythonユーザは意外と少ない?●●
- ユニットテストフレームワークのセットアップに時間がかかってワークショップでTDDできなかった(時間短)●●
- TDD導入するとそのコストが上がる●●
- テストの種類がよくわかっていない●●
- RubyでTDDできなかった●●
- ワークショップの時間短かい●●
- ペアプロしたかった●●
- TDD→品質へのアプローチ●
- テストの意識の位置を確認●
- 自分で仕様作って自分でプログラム書いて自分でテストするのはさびしい●
- お茶飲みすぎてトイレが近い●
- 自分がやっているテストの名前を知らない●
- スペル間違えてたLruCashe●
- ペアしなかった●
- ねぼう+遅刻した●
- 言葉がほとんどにおいて理解できなかった●
- 自分のハンディー
- コードを書く、ということに近いテストしか分からない
- amもpmも実習時間が短い
- わからなかった言葉がたくさん
- C#を書こうにも手が動かなかった
- LT時間超過した


TRY(アイデア・改善策・チャレンジ)
- テスト技法もっと勉強!●●●●●●●●●
- 適用できるテストやテストの粒度を見極めたい●●●●●●●●
- 広義のテストをもっと知りたい!!●●●●●●●
- 内容を予習してから来る●●●●●●●
- テストレベル、技法、タイプを意識したい●●●●●●●
- 仲間をさそえばよかった●●●●●●
- ペアプロやってみたい●●●●●
- テスト戦略 プロジェクト計画時にきちんと立てる●●●●●
- テストの種類を勉強したい●●●●●
- 自分のベースレベルを上げよう●●●●●
- リファクタリングのワークショップ●●●●●
- デバッグとのバランスを知りたい●●●●●
- TDD脳をつくろう●●●●
- テストに関するお勉強●●●●
- Groovyにtry●●●●
- LTしたい●●●●
- ケントベック読み直す●●●●
- テストを学ぼう●●●●
- プロジェクト全体を見渡した上でテストを考える!!●●●●
- TDDの布教●●●
- LTするのも面白そう●●●
- 他の言語でもやってみよう●●●
- エクセルVBAのテストフレームワークが欲しい●●●
- 少し規模の大きいプロジェクトでのTDD●●●
- テストレベルを勉強しよう●●●
- LT経験してみたい●●
- 次からは一人でもできる●●
- リッチなコミュニケーション●●
- LTは名古屋式を広めて時間という制約を取り払う!●●
- 現場でひとりでもTDD!●
- 知識不足 勉強してから来たらもっと理解できたよ●
- ペアプロをもっと効果的に●
- RubyのTDDを学ぶ●
- 現場でもペアプロしたい●
- 自分一人で開発してテストするのでTDDを取り入れたい●
- 地方イベントには前日入り●
- 病気からの復帰●
- ペアプロできる同僚ください●
- わんくまに参加する●
- リファクタリングのタイミング早く細かく●
- Groovy勉強する●
- Spock●
- 実装を早く●
- 他の言語のテストコードをもっと見たいと思った
- 他の言語でもTDD
- 仕様作りだけでも他の人に振りたい
- 仕事でもTDDやってみたい
- JUnitをインストールしよう
- 飲み物買っておく
- TDDをもっと学びたい
- テスト技法について学び仕事に活かしたい
- テストについてもっと勉強する
- SATDDとTDDを分ける
- テストと仕様のトレーサビリティ
- ブレイクテスト
- テスト技法を調べる
- C#を勉強してみたくなった→言語が全く知識にない!