第15回勉強会『夏のアジャイル本まつり』を開催しました
名古屋アジャイル勉強会スタッフの角谷です。
第15回勉強会『夏のアジャイル本まつり』を開催しました。
今回は7名の方にご参加頂きました。
ありがとうございました。
当日の勉強会の内容をご紹介します。
◆偏愛マップを使った自己紹介
・偏愛マップの説明
偏って愛しているものを紙に書いてマップにする
・各自で偏愛マップの作成(5分)
・偏愛マップの発表
自分の好きなことを話すときの顔はイキイキしています。
アイスブレイクに最適!
◆アジャイルな本の紹介(講師から紹介させて頂きました)
・『XPエクストリームプログラミング入門』の紹介
・ペアプログラミングの事例紹介
・オープンなワークスペースの事例紹介
◆アジャイルな本の紹介ワークショップ
参加者にアジャイルな本の紹介をして頂きました。
<紹介して頂いた本>
・すごい考え方
→ 言葉の使い方が重要。
・アジャイルプラクティス
→ 要点がしっかりまとめられている。
→ 会社の朝会で毎日読み合わせしている。
→ アジャイルがよくわかる良書。
→ 「自分のagile」を見つけよう。
・いいアジャイルと悪いアジャイル
→ 小文字のaではじまるアジャイル(agile: 素早い)が大事。
・アジャイルソフトウェア開発宣言
→ 議論が大事。
量子力学とアインシュタインの関係(議論による発展)
→ 「ビジネス側の人と開発者は毎日一緒に作業する」ことがいい。
・レガシーコード改善ガイド
→ テストのないコードはレガシーコード。
→ いかにしてリファクタリング可能にするか。
・5Sの基本が面白いほど身に付く本
→ コーディングに5Sを適用してみては。
和気あいあいとした雰囲気の中、「Amazonの書評よりもずっとグッとくる」
アジャイルな本の紹介ワークショップになりました。
参加者のみなさんありがとうございました。
また、講師としての私自身のふりかえりは下記の通りです。
■K:Keep。続けたいこと。良かったこと。
・本を読んだ感想を皆さんとシェアで来たこと。
■P:Problem。問題点。要改善事項。
・もっと参加してもらえるよう告知に工夫が必要。
・参加者が少なく予定していたワールドカフェ方式でのワークショップが
できなかった。
・本の紹介資料の作成時間が少し短かった。
・作業机が狭かった。
■T:Try。今後試してみたいこと。
・今回紹介された本をさっそく読んでみたい。
・ワールドカフェ方式でのワークショップを経験したい。
皆様ご参加頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
■名古屋アジャイル勉強会について
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
皆様のご参加をお待ちしています。
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
※SNS系の告知窓口追加しました。
第15回勉強会『夏のアジャイル本まつり』を開催しました。
今回は7名の方にご参加頂きました。
ありがとうございました。
当日の勉強会の内容をご紹介します。
◆偏愛マップを使った自己紹介
・偏愛マップの説明
偏って愛しているものを紙に書いてマップにする
・各自で偏愛マップの作成(5分)
・偏愛マップの発表
自分の好きなことを話すときの顔はイキイキしています。
アイスブレイクに最適!
◆アジャイルな本の紹介(講師から紹介させて頂きました)
・『XPエクストリームプログラミング入門』の紹介
・ペアプログラミングの事例紹介
・オープンなワークスペースの事例紹介
◆アジャイルな本の紹介ワークショップ
参加者にアジャイルな本の紹介をして頂きました。
<紹介して頂いた本>
・すごい考え方
→ 言葉の使い方が重要。
・アジャイルプラクティス
→ 要点がしっかりまとめられている。
→ 会社の朝会で毎日読み合わせしている。
→ アジャイルがよくわかる良書。
→ 「自分のagile」を見つけよう。
・いいアジャイルと悪いアジャイル
→ 小文字のaではじまるアジャイル(agile: 素早い)が大事。
・アジャイルソフトウェア開発宣言
→ 議論が大事。
量子力学とアインシュタインの関係(議論による発展)
→ 「ビジネス側の人と開発者は毎日一緒に作業する」ことがいい。
・レガシーコード改善ガイド
→ テストのないコードはレガシーコード。
→ いかにしてリファクタリング可能にするか。
・5Sの基本が面白いほど身に付く本
→ コーディングに5Sを適用してみては。
和気あいあいとした雰囲気の中、「Amazonの書評よりもずっとグッとくる」
アジャイルな本の紹介ワークショップになりました。
参加者のみなさんありがとうございました。
また、講師としての私自身のふりかえりは下記の通りです。
■K:Keep。続けたいこと。良かったこと。
・本を読んだ感想を皆さんとシェアで来たこと。
■P:Problem。問題点。要改善事項。
・もっと参加してもらえるよう告知に工夫が必要。
・参加者が少なく予定していたワールドカフェ方式でのワークショップが
できなかった。
・本の紹介資料の作成時間が少し短かった。
・作業机が狭かった。
■T:Try。今後試してみたいこと。
・今回紹介された本をさっそく読んでみたい。
・ワールドカフェ方式でのワークショップを経験したい。
皆様ご参加頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
■名古屋アジャイル勉強会について
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
皆様のご参加をお待ちしています。
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
※SNS系の告知窓口追加しました。